誕生石の由来と起源そして、パワーストーンの力とは?

天然石の話しをすると必ず出てくるのが、誕生石の話し。
誕生石?って普通はなりますよね。

あまり物事を考えず私は10月だから、オパールかトルマリン!ってな感じで選べればいいんですが、
誕生石って誰が考えて、広めたのか?
ついつい疑ってみてしまうものです。

誕生石という考え方は、1912年8月にアメリカのカンサス・シティーで開催された米国宝石組合大会で統一されました。
「米国宝石商組合」なんて聞くと商売の臭いが・・・
やっぱり近代の人が考えたのか・・・と思いきや、起源は違いました。

起源は旧約聖書に出てきます。
旧約聖書の中に(出エジプト記の第28章及び第39章)イスラエルの祭司の胸当てに12種類の宝石を12の部族のためにつけなければいけないとされる話があります。
「すなわち紅玉髄、貴かんらん石、水晶の列を第一列とし、第二列は、ざくろ石、るり、赤縞めのう。第三列は黄水晶、めのう、紫水晶。第四列は黄碧玉、縞めのう、碧玉であって、これらを金の編細工の中にはめ込まなければならない。」

新約聖書には(ヨハネ黙示録の第21章)新しいエルサレムの町の礎石に12の宝石が飾られる話が出てきます。

また、西洋の占星術に関連し、黄道の12宮のそれぞれの星座に代表的な宝石が割り当てられるようになりました。
そして、イスラエルの祭司の胸当てにはめ込まれた12個の宝石が、黄道の12宮と密接な関係にあると言われています。
黄道の12宮に宝石が割り当てられた結果、ある星座の時にはその星座に割り当てられた宝石が一段とその力を増すという信仰となり、その石を身につけることによってその力が得ようとして、おおよそ1カ月毎に宝石を取り替えて身につけるようになりました。 その後、経済的な理由もあったでしょう。
自分の誕生の時の星座の宝石に特別な力があると考えるようになり、誕生石となったと言われています。

誕生石としては遥か昔から信じられていたんですね。

私も好きな天然石をつけてると何か力を貰ったような気になります。

パワーストーンや誕生石については信じる信じないは人それぞれですが、
一応、しっかりとした起源があったという事ですね。

パワーストーンと言われる由来は、パワースポットから採れる石と言う話しもあるみたいですね。

今度はパワーストーンの起源について知りたいものです。笑