仲の良い夫婦と冷えてる夫婦の違いは?-夫婦だからこそ出来る愛の溶解炉

断言する、夫婦の愛は本来冷める事を知らない。
例えば、鉄に例えると、鉄は熱し易く冷め易い。
しかし、高温で熱し続ければドロドロになる。

ドロドロになれば色んな形が作れる万能な鉄(溶湯・ようとう)になる。

鉄を溶かすまでには純鉄でも1500°強必要だが、男女が恋に落ち結婚するまでには坂道を駆け上がる様に愛の熱も上がっていく。

次第に相手の良いとこ、悪いとこが見えてくるが、熱の元がバーナーやガスコンロでない限り、どんどん熱が愛によって上昇する。

世間的には「子」が女性に宿ってからが、熱の元がロウソクの火だったのか、バーナーなのかガスコンロ、はたまた溶解炉だったのかが分かってくる。

というのは、「女性(妻)が男性(夫)に対する態度が変わり、誘っても夜を共にしてくれない。」とか、「辛そうだから手を貸そうにも嫌がられる様になった」など、女性が妊娠する事により、相手(子ども)が一人増えたから故の言動だ。ただそれだけ。

でも、男はまだ父親の感覚もなく、妊娠の経験がない故にどう対応して良いのか分からなくなる。

そこで夫婦間のスキンシップが若干取れなくなってくる。

 

※稀(まれ)に我々二人はぶつかることもなく、平穏無事に過ごしているという夫婦もいる。しかし少し疑問が残る。女性は新しい命を授かる為に身体の中では大掛かりな工事をしている。ホルモンのバランスが崩れたどころではない。正直男性(夫)のことは全部自分でやって欲しいと思い、時にはつわりがひどく顔も見たくないと思う女性だっている。
それでも何もなく平穏無事に過ごしたというなら、じっくり考えてみる必要があるだろう。妊娠をした女性の身体が大変な時、特に男性側は「私が我慢して見守ってあげた」と思う傾向にあるが、はっきり言って女性側が我慢して付き合ってくれているに間違いない。それを理解してあげない限り、いつか女性の不満は爆発するだろう。逆に女性側が本当に楽をさせてもらったのならその逆もしかり。じっくり考えて平穏無事であれば浮気の影もないお互い理解しあっている関係に間違いない。


そのスキンシップ不足が若干の「ズレ」を作っていく。

しかし、愛を語る先人は云う。
どの夫婦も愛の熱し方され分かれば、
火を強くする方法を普段から模索して入れば、
皆同一に溶解炉夫婦になれると。

夫婦の愛の基盤が溶解炉であれば、ドロドロになった鉄はどんな形にでもなれる。

所謂(いわゆる)、どんな夫婦・家族の形でも。
とんな家族の形にでも作る事が出来るし、一旦作った形が気に入らなければ、また溶解炉で新しい家族の形を形成する事が出来る。

その熱の元を溶解炉にするには、盤石な基盤が必要だ。

盤石な基盤を作るには、火を作る種を理解し、いつなんどき何が起こってもいい様に、いつも火の準備をしなければならない。

火の準備とは、それは夫婦や家族のスキンシップ・コミュニケーションである。
これなくして、ハナから溶解炉など作りようがない。

溶解炉に壁だったり、炎を作るコークス(石炭を乾留(蒸し焼き)して炭素部分だけを残した燃料のこと)など物理的な準備も必要だ。

 

それらの準備なくして、家族愛は語れない。

溶解炉なくして、夫婦愛は語れない。

 

側に鉄(夫婦・家族)があるならば、溶解炉の様に家族を包む基盤(住処)が必要であり、コークス(愛・セックス)が必要であり、鉄を溶かしてどの様な形(理想・目標)にするのか夫婦でしっかり話し合う時間(設計図)を設けなければならないだろう。

夫婦は決まり事が多いわけではない、2人で自由に決められる。
新しい命のことも。

一緒に考えて、やり直して、また始めて。

自由なのだ。

自由だからこそ難しい。

自由だからこそ楽しいのだ。

 

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